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6度目の「屋久島」訪問

2013年11月22日

 8月13日の夜。いつもの親しい友等と酒を酌み交わしていた時、「そういえばしばらく行ってないねぇ」いう話が突然出てきて、そしたら今その日程を決めましょう、と言う誰かの軽い発言で、私にとっては6度目の屋久島行きが決まりました。せっかくだからと言うことで、仲間を募り総勢6名でのツアーに。早速JTBに電話を掛け、11月7日から10日迄の4日間、ホテルと飛行機を押さえていただきました。
 屋久島を隅々まで知り尽くしている千葉さんから情報を頂き、概ねのスケジュールが決まったのが、旅立つ2~3日前。いつものように誰かが企画をやってくれるでしょうと言う行き当たりバッタリの行動予定ができあがりました。
 11月7日、午前7時10分(出発は7時50分)仙台空港に集合。予定よりも30分も早く着いた菊地さん。天気も良く旅行気分満々です。一方、佐藤さんの友人で、初めて屋久島に行くという鎌田さん。彼の自宅まで押しかけて行って説明したという屋久島の状況。島は雨が多く濡れると困るからジーパンは着用不可。リックサックは20リットル程度がいい。靴は硬めのトレッキングがお勧め等とウンチクをクドクドシク説明したのにもかかわらず、当の佐藤さん。肝心な靴がボロボロに壊れ、なんとホテルに置いてあるような白い薄っぺらなスリッパ姿で登場。最近笑いが不足気味な私達を一変に和ませてくれました。(この姿は写真に納めてありますが、彼のプライドを深く傷つけますので掲載は割愛します。)

 屋久島迄は、以前は仙台→大阪→鹿児島→屋久島という空路でしたが、今回は大阪伊丹から直接屋久島に乗り入れることができます。周りにはもと山ガールやもと山ボーイ等の姿が多く見られます。私達と同じように屋久島に魅せられて足を運ぶのでしょう。
 屋久島はちょっと雨が降ってましたが、傘が不要な程度です。レンタカー2台を借りて早速、佐藤さんのトレッキングシューズを買いに、今日泊まるホテルとは反対方向にある宮の浦のJAに向かいました。

 昼食を予約しておいた「ひらの」で遅い「屋久膳料理・やくぜんりょうり」を堪能しました。腹減ったと騒ぐ板橋さん。佐藤さんと菊地さんは喉が渇いたと早速ビールを注文。おい、運転はどうするんだ。しぶしぶ私と鎌田さんが担当。まずは滝巡りということで「トローキーの滝」を省略し「千尋の滝」へ。「10年前に来たときは、左側からも水が流れていたよネ」と板橋さん。この時期は雨が少なく正面からの流れしか見られませんでしたが、相変わらずの迫力に満足しました。

 

1DSC00174.JPGいつものメンバーです。

 

途中、尾の間にある日高寅次郎商店に立ち寄り、滞在期間中に呑む「三岳」を買い求めました。この店とは千葉さんからの紹介で知り合ったのですが、昔からの酒屋さんで地元酒「三岳」を多く扱っております。中でも三岳の原酒はここでしか手に入らないという老舗です。地元の店を大切にしているのも屋久島ならではの良さですね。

 夕方4時過ぎ。「いわさきホテル」に到着。屋久島はあちこちに温泉が沸き出てますが、ここのホテルの源泉は疲労や傷等に効果が抜群で、皮膚にくるしっとり感があり、他のホテルやのに宿泊客もわざわざ利用しにくるほどです。6時半に最上階にある部屋で食事の予約をしました。 

 2DSC00181.JPG 右端がモッチョム岳。


 

3DSC00186.JPG

1日目の夕食。景色を見ながらまずはビールで乾杯。

 

2日目も天気はきわめて良好。佐藤さん、菊地さん、鎌田さんの4人でレクリェーションの森「白谷雲水峡」に行くことにしました。車で走ることホテルから約1時間。くねくねと曲がる細い道を登って行きます。この道幅だと車はとてもすれ違うことができませんが、定期バスも運行されています。きっと、この時間帯は登る車が多く一方通行なのでしょう。我々が到着した頃には、駐車場がレンタカーで一杯でした。
案内図の脇にある小屋で入山料300円を支払い、早速登ることにしました。奉行杉コース(3時間)・太鼓岩往復コース(4時間)等と登山道がいくつもありますが、我々は弥生杉1時間コースを選択しました。昔のように縄文杉に会いに行きたい等という体力はありません。途中には「白たえの滝」や「憩いの大岩」、「飛流おとし」、「さつき吊り橋」等が点在し、弥生杉も含めて見応えがあります。屋久島鹿数頭も見ることができましたし、遠足に来た近くの小学2年生と3年生にも会いました。

 

4DSC00202.JPG案内図の前で。こんなに人気のある場所です。

 

5DSC00205.JPG白谷雲水峡です。

 

3日目は、リバーカヤックに初挑戦です。料金は1人8千円で現金払い。濡れることを前提に水着を着てウェットスーツを下半身のみ、上は濡れても大丈夫な長袖を着込みます。カヤック用の靴に履き替え、最後にライフジャケットを着て準備完了。知識は全くなし。カヤックの上には立たない、乗る時は順手で左右交互に漕ぐ、落ちても沈まないから大丈夫、眼鏡やデジカメは落ちたら大変なので持参しない。インストラクターからこんな極簡単な説明を受け、準備運動もしないで早速川上に向かってスタート。

初めは周りの景色を眺める等余裕が有り順調に漕いでいました。右に行きすぎたり意識すると左に流されたりかなりのロス。今日は風が無いので楽ですネ。インストラクターに声をかけられながら進んで行きます。佐藤さんは力任せにドンドン上流を目指して進んで行きます。途中屋久島猿が一匹、我々をじっと見ていましたが、かまっている余裕はありません。
 

6PB091562.JPG安房川の底はこんなにきれいです。

 

 7PB091556.JPG この当たりまではまだ、余裕でした。

 

カヤックは背もたれが浅く、足を置くポイントが3ヶ所ありますが何とも不安定。おしりには水が入ってきて、30分もすると腹筋と膝にかなりの負担がかかってきました
途中、岩にぶつかりながら1時間も進んだでしょうか。ちょうど中頃に砂場があり一休み。後ろから来た若い男女は元気が良く、スイスイと前に進んで行き抜かれてしまいました。ここから上流を目指すか、引き返すかの選択を迫られましたが、2対1で否決され渋々上流へ。この日は天気が良く、汗だくになりながら必死にカヤックを漕ぎました。

 

8PB091559.JPG ここが上流で、あとは下る一方です。

 

 最後は本当に必死でした。腰と足と腹筋が痛くて、途中何度もあきらめかけました。「このままじっとしていたら下流に着きますよね」。インストラクター「そうですね。いつかは」。「なに!!」。仕方がないのでまた漕ぎ始める。途中岩場に捕まったり、腹筋の痛みをこらえながら3人とは約20分も遅れてやっとスタート地点にたどり着きました。
 その日の夜は、早速マッサージを頼みました。

最後の日は、車で屋久島を一周することにしました。
 

9DSC00221.JPG

 いなか浜。7月にはウミガメの産卵が見られます。

1067.JPG 干潮の時にしか入れない海中温泉。残念ながらこの時は入浴できませんでした。
 

11.JPG 岩崎ホテルから見た沈む太陽。日本海とはまたひと味違う風景です。

 

 温泉巡りをしよう、湯泊温泉か平内海中温泉に入浴はどうだ、露天風呂に入り三岳を片手に満天の星空を見よう、釣りはどうだ、ジャイアント・トレバリーの20キロが釣れているらしい、屋久島の水を飲み比べてみよう。向かいの種子島に行って見たい。等の意気込みはありましたが体力がついていけなく、完璧に達成したのは、ホテル内の温泉につかった回数のみ。また近いうちに訪れるチャンスがあるかもと言いながら、今回も足早に晩秋の屋久島にちょっとだけ触れた旅になってしまいました。

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