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今年の社員旅行は九州方面でした(2・3日目)

2014年11月18日
1日目の続きです

2日目の午前中は昭和20年8月9日、B29爆撃機により原爆が投下されその被害の中心地となった長崎平和記念公園へ向かいました。小高い丘にあるこの公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めて造られた公園です。
 公園内には戦争の悲劇を現代に伝えるモニュメントや、当時の状況を伝える詩などが飾られており、戦争・原爆の悲惨さを我々に訴えかけてくれました。長崎出身の彫刻家北村西望氏が製作した「平和祈念像」は平和に祈りを捧げる像として有名で、天を指した右手は「原爆の脅威」を、水平に伸ばした左手は「平和」を、軽く閉じた瞼は「原爆犠牲者の冥福を祈る」という想いが込められているそうです。
写真を撮っていたら、水平に伸ばした平和の象徴である左手に、平和の象徴である鳩がとまっていて、その偶然に感動しました。
 
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その後、記念館に隣接している「長崎原爆資料館」へ行きました。ここでは、原爆投下直後の長崎市内の様子や、原爆により溶けた衣服やひし曲がった鋼材などが展示されていました。原爆は実際には地上で爆発するのではなく、上空で爆発しその高熱の閃光で多くの人や物を灰にしてしまうこと、原爆の直撃を逃れても「原爆症」といわれる後遺症に多くの方々が苦しんだことなどが記録されていました。一瞬にして多くの人々の命が奪われてしまった悲劇が現実としてここで起こったこと、そして二度とこの様な悲劇が起きないようにと感じた瞬間でした。(佐野)

次に、グラバー園へ行きました。鎖国が終わる頃、諸外国の貿易商が大浦湾周辺の居留地に住居を構え貿易を営み始め、その貿易商の一人がスコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバーです。グラバー園には、そのグラバー氏の旧宅、ドックハウス(船が修理などしている間、船員たちが宿泊する施設)等があり、ここから大浦湾が一望できます。建物の中には当時の家具や写真が飾られ、西洋文化を感じる中に鯉が泳ぐ池などがあり、まさに異文化を受け入れ始めた当時の日本を象徴するような印象を感じながらゆっくり見て回ることができました。グラバー氏は日本史に名を残す伊藤博文らの海外勉学を斡旋。三菱創業者の岩崎弥太郎らとも交流があり、明治時代の日本の指導者の排出の裏には、グラバー氏の存在によるところが少なくないそうです。

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歩き回った後はお昼の時間、長崎といえばやはり「皿うどん」か「ちゃんぽん」は外せませんね。グラバー園へ上る坂の麓にある四海樓という所へ行きました。本場では皿うどんには酢をかけて食べるのだそうです。具だくさんの餡と麺が良く絡み、あっという間に完食しました。ちゃんぽんも見た目ほど濃い味ではなく、最後まで食べられました。仙台でも何度か食べましたが、やはり本場を食べないとわからないものですね。皆さんも機会があれば一度本場の味を召し上がってみてはどうでしょうか。
太麺と細麺がありましたが、個人的には食べ応えのある太麺が好きです。お腹もいっぱいになったところで今夜の宿、湯布院を目指しました。(江川)
 
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ちゃんぽんと皿うどん(太麺) 。

 自然豊かな湯布院の街を進んでいくと趣ある旅館に到着しました。今日の泊まりは、町中から離れた閑静な高台にある天然温泉「青湯」が自慢の旅館、杜の湯ゆふいん「泰葉」です。ゆったりとした時間と空間を満喫でき、「青湯」は非常に珍しいトロトロとしたマイルドなお湯で、湯上り後には肌がツルツルします。
 
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 部屋にも外の景色を見ながらゆったりと入れる露天風呂があります。足湯もあり、好きな時間に自由に入って楽しむことができます。
 夕食は、旬の魚や野菜を使用したこの旅館自慢の創作料理を頂きました。肉は「豊後牛」の石焼です。「豊後牛」は、和牛で霜降りの入ったとてもやわらかいモノです。石板にのせてアツアツのお肉を頂きました。
 美味しい料理でお酒もツイツイ進んでしまいましたが、夜はまだまだ長く、これから二次会へと続いていきます。(鈴木)

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二次会で恒例となっている麻雀は、準備をしていなかったためキャンセル。ただひたすら飲むことに集中です。普段は二次会で終了ですが、今回は宿にラウンジがあったため代表抜きで三次会へ突入です。迷惑となるとめ騒ぐことができず、飲み過ぎのクールダウンにはもってこいの雰囲気でした。(宮本智)

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ここまで来るともう眠くてたまりません(笑)
 
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最後は酔いさましの足湯
                                         
旅行の最終日は由布院散策です。「由布院」はよく「湯布院」と表記される事があります。これは湯平町を含めれば「湯布院」となり、含めなければ「由布院」でどちらも正しいそうです。由布院駅から歩いて30分程の由布岳の麓にある金鱗湖に行きました。この湖はこれと言ったものはありませんが、観光客のほとんどが訪れます。秋から冬へ移りゆく今の時期は紅葉が始まった絶妙のタイミングで、観光客を素敵に魅了してくれています。湖の周りには散策路が整備されており、澄んだ湖面からは魚が泳ぐ姿を眺めることができました。

 
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駅から金鱗湖を繫ぐ道ばたには、民芸品や飲食店など様々なお店が所狭しと並んでいます。休日という事もありたくさんの人で賑わっていて、身動きが取れなくなる程の混み合いでした。

 
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面白そうなお店を発見

昼食は由布院駅前の由布まぶし専門店「心」です。地産地消にこだわり、湯布院の良い所だけを凝縮した素材で作った料理を味わう事ができます。かなりの人気店で予約は必須です。

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土鍋でふっくら炊きあがったご飯と地鶏・鰻・豊後牛との相性が抜群でした。シメはおこげにダシ汁をかけて最後まで美味しく頂きました。(宮本武)
 空港への向かう帰り道に空いた時間を活用し、太宰府天満宮に立ち寄りました。太宰府天満宮は学問の神である菅原道真公を祭る神社として有名で、全国から毎年200万人の参拝者があるそうです。

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縁結びに興味津津です

入口には、縁結びの神様が祭られている竃門(かまど)神社があり縁結びのおみくじを引きました。
道中いろいろありましたが、お陰様で天気にも恵まれ、楽しい社員旅行を過ごすことが出来ました。また、来年も社員旅行に行けるよう明日からの仕事を頑張っていきます。(髙橋)

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