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今年の「社員旅行」は金沢(3日目・4日目)

2015年10月28日
【1日目・2目】の続きです。


【3日目】

3日目の午前中は、金沢からレンタカー車3台に分乗し約2時間移動し、千年以上も前から続くと言われている輪島の朝市へ出かけました。ここは港町として古くから知られており、室町時代には日本最古の海洋法規集に三津七湊という日本を代表する十大港湾として記されていたそうです。当時は日本海交易の拠点として栄え、江戸時代に入ると北前船の寄港地とされた歴史と文化のある町です。
当日はあいにくの雨模様でしたが、天候など関係ないほど観光客で溢れており、買う方も売る方も交渉次第という、何とも朝市らしい雰囲気でした。いたる所においしそうな香りが立ちこめていて、朝ご飯を食べたばかりですがついつい買い食いしたくなる欲求が襲ってきます。
漆器店や土産物店などが多く立ち並んでおり、輪島塗の器などは値段が決まっていない商品もありました。輪島塗の箸を購入し、職人さんにその場で名前を入れてもらいましたが、この商品は購入後すぐに使用すると漆で手がかぶれるらしく、二週間ほどおいてから使用して下さいとの説明がありました。(佐野)
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  昼食は、朝市通りにある老舗洋食店「グリルわら庄」へ行きました。市場全体に広がる美味しそうな香りに刺激され、予約時間10分前に全員集合。気さくな女将さんと親方との会話から輪島の方言にも触れてきました。東北とは違う方言で解説がないと何が何だか・・・(笑)
海鮮を売りにしたお店が軒を連ねる中、能登牛が味わえる数少ないお店ということで、能登牛の和風ステーキ定食を注文しました。能登牛は平成23年世界農業遺産に認定された、能登の海と山に囲まれた美しい自然と風土の中で丹精込めて育てられた良質な牛をいい、肉質のきめの細かく良質なブランド和牛として高く評価されています。とても柔らかく、口いっぱいに広がる肉汁の後味がさらっとしていて、箸が止まりません。ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。この店で使用しているこだわりのビアグラスは、輪島塗の漆器です。直接手に触れるのは初めて。色彩も綺麗で手触りや口当たりもよく楽しませてくれました。1個1万円という値段を聞いて慌てて丁寧に扱い始めました。(木村)
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肉厚な能登牛のサイコロステーキ(150g)

 白米千枚田(しろよねせんまいだ)は石川県輪島市白米町にある棚田です。 日本海に面しており、小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する観光スポットとして親しまれています。実際の田んぼの数は千枚ではなく、千四枚あるそうです。名前の由来は「数が多いから」千枚田という説と狭い田んぼだから、「せまいた→せんまいだ」っという説もあります。年配の案内人が丁寧に説明してくれました。最も高いところから低いところの水田までの高低差はおよそ56メートル。これは19建のビルの高さに相当します。田んぼの中を通っている道もかなりの急斜面で、一番小さい田んぼは4束のスペースしかないそうです。
 2006年、小泉純一郎氏が首相だった時に千枚田を訪れ「絶景だよ、絶景」と絶賛したため、田んぼの"オーナー制度"の特別名誉会員に選ばれ、ここの田んぼをプレゼントされたそうです。(宏之)
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 今回の一番の目的でもある「和倉温泉・加賀屋」へ。チェックインの3時前に到着したにも関わらず、驚くほどたくさんの仲居さん達が出てこられお出迎えをしてくれます。館内へ入るとお香のいい香りとお琴の生演奏が。七尾湾を望むラウンジは既に宿泊客で賑わっておりました。
 部屋へ通されると丁度良い着丈の浴衣が用意されておりました。案内係が背丈を見て選ぶそうです。一番人気の茶菓子とお抹茶を頂き、ひと息ついていると釣りに行こうと声がかかりました。そういえば道中、車内で釣りの話が、と考えていると既に釣竿はレンタル済みでした。
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旬のイイダコを求め、いざ。

 開湯1200年とされる温泉へ。地名の和倉とは「湧く浦」つまり湯の湧く浦(入り江)からきており、温泉を海底から引いています。大浴場内には飲み湯もありにがりのような味がしました。
夕食は、治部煮をはじめとする能登半島の幸をふんだんに使った料理が並べられました。悪天候の中なんとか釣り上げたイイダコ2匹も美味しい煮付けとなり、客室係さんが一人ずつ丁寧に配ってくれました。調理方法のリクエストも受け付けてくれます。
 たらふく食べた後は、部屋でマッサージをお願いしたり、いしるラーメンを食べに行ったり、運命鑑定の占いに行ったり。二次会で各々ゆっくりと加賀屋を満喫しました。(松谷)
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広い宴会場と日本三大珍味「干くちこ」

 【4日目】

終日は朝からあいにく雨天の為、日本海側の「巌門」から能登半島で人気の「のとじま水族館」へと予定を変更しました。
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「ジンベエザメ」と能登半島をモチーフにした園芸作品が迎えてくれます

 入って最初に目に飛び込んで来るのが「ジンベエザメ館・青の世界」。巨大な水槽で、世界最大の魚類「ジンベエザメ」雄の"モモベエ"がゆったりと泳いでいます。水量1600トンのパノラマ型の水槽には青い照明が当てられ、陽射しの降り注ぐ海中の風景を体感することができます。体長が5.8メートルもあり、ここまで大きくなると海へ帰すことになるため、この大きさを見られるのは珍しい機会だったようです。この他館内には、イルカやペンギン、ラッコと触れ合うスペースや、「クラゲの光アート」という展示では、時間帯によって照明の色を青・赤・黄などに変えて、幻想的な世界を醸し出しています。
併設された釣り堀りでは、鯛釣りの体験もできるそうです。見て触れて楽しめるおすすめの水族館です。(後日談、2日後に体長4メートルのジンベエザメが新しく仲間入りしたそうです)。
午後は、能登国一之宮「気多(けた)大社」に参拝に行きました。「縁結びの神社」としても人気があるところです。御祭神である大国主神は、世に大黒様とも言い、現在でも多くの崇敬を集めています。
移動中の豪雨はどこへやら。神社に着くと不思議と雨脚が弱くなりました。
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  立派な拝殿で参拝した後は、境内裏手の「入らずの森(敷地の広さ、三万平米)」で良い"気"を沢山頂いてきました。御朱印をもらうと、書で「気」と書かれた紙が付いてきました。いい気が頂けると言うことだったので、ありがたく家の壁に貼っております。境内では、ゆったりと過ごせてとても満足な時間でしたが、金沢へ帰る頃には大雨に逆戻りでした。(原口)

 社員旅行最後は金沢駅構内でお土産の品定めです。家族や友人など各自が土産売場を散策しました。今回参加できなかったスタッフから"かがやき弁当"の指定があり、混雑する店内を探しました。ひと足早く買い物が終了したチームは、ここでも一杯やっています。仙台駅までは約4時間。新幹線の時間を有効に活用するため、各自、お弁当やお酒を調達しました。「ます鮨」は2千円です。
 車中では加賀屋のおもてなし、「加賀屋の流儀」を購入した宮本武が仙台に着くまでに読破すると意気込みます。代表もその熱心さに押され、本の代金は会社負担としました。
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 今回の社員旅行で充分英気を養いました。当分の間、お土産と土産話で元気を分かち合い、年末に備えたいと思います。この旅行も関与先の皆様のご支援があってのことです。これからも元気溢れる巡回監査で関与先様の黒字化支援に貢献していきます。感謝。(内出)

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