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「サンフランシスコ」を旅してきました

2018年11月15日
 11月1日から1週間の予定で、娘夫婦のいるサンフランシスコに行ってきました。
羽田から19時45分発のJAL便に乗り、10時間を超える長旅です。食べ物や言葉、時差ボケ等を心配しましたが、機内では十分な睡眠も取れ、たいした疲労感もなく無事、翌日の午後1時過ぎに現地に到着できました。機内には大勢の中年日本人ツアー客がいてそのパワーにびっくりさせられました。

 1日目からアクティブにサンフランシスコでの活動を始めました。17時間の時差ボケを感じている暇はありません。空港まで迎えに来た娘夫婦の車に乗り、30分程の所にあるアパートに重い荷物を置き、持参した手土産をひろげたのも束の間。早速、日の明るいうちにと、慌ただしく「フェイスブック本社」の見学に出かけました。
 最近よく聞く「A・G・F・A」の4文字。ウエブ業界の牽引役であるアップルとグーグル、フェイスブック、アマゾンの頭文字です。この辺り一帯がシリコンバレーで、IT企業が立ち並ぶ街はとてつもなく広大です。
 フェイスブック本社はいくつもの社屋が点在し、それぞれ特徴の有る建物ばかりでした。

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フェイスブックの看板の前で、いいね

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中には歓迎用の案内が

 フェイスブックの創立は2004年。まだ14年目の会社でスタッフ数は世界で約7000人程。ハーバード大学の学生だったザッカーバーグ氏が「友達や同僚、同級生、仲間たちと交流を深めること」を目的として立ち上げたソーシャルメディアの会社です。フェイスブックの利用者数は2012年末で約9億100万人といわれ、利用者数はさらに増加し、最近のデータでは、月間のアクティブユーザー数は約18億6000万人を超え、SNSの中では世界トップのユーザー数を保有しています。
 フェイスブックの収入はほとんどが広告料で、2016年通期の売上は約3兆円。2012年に米国ナスダック市場に株式を上場したそうで、フェイスブックの株式を賞与として支給される仕組みがあるそうです。10年程度勤務した社員はかなりの株を保有しているのでは、とは娘の説明。

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社屋の2階から見たくつろぎの空間。とても解放的です

 入り口で厳しいセキュリティチェックを受けました。電子メールアドレスの入力を求められた他、パスポートも確認されるほど厳重なチェック体制です。
しかし、身分証明用のタグをかけて2階から社屋の中に入るとそこは極めて解放的で自由で、とても仕事をする場所とは思えない空間でした。
 椅子に腰掛けて数人で会話をしている人、通路を歩きながら上司とコミュニケーションを取っている人、ハンバーガーにコーラに飲みながらパソコンの画面を操作している人など、人種も様々です。これで効率の良い仕事ができるのかと疑問を持ちましたが、全ては結果主義の企業なので成果を出すまでの自由度はかなり高いようです。もちろん、日本人のように遅くまで働く人もいないようで、夜7時頃まで会社にいると上司から心配された、と娘が説明してくれました。
 一日3度の食事やコーヒー類も、ケーキやお菓子類も自由に食べ放題で、しかも全て会社持ち。課税はどうなっているの等の質問はここでは野暮でした。

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通路にある社屋の案内図   社屋の一部の模型  

 広い敷地の中をウロウロしながら、写真をバチバチ摂りしっかりと観察してきました。銀行や理美容室、食堂、図書館、フェイスブック専用のシャツが売っている売店等、まるで一つの街です。いたる所に椅子やテーブルがあり、くつろげる環境が整備されていました。移動には自転車を利用するスタッフもいるそうです。あまりにも広い敷地で人を探すのもひと苦労だそうで、話し相手がどこにいるかは配置図にアクセスして確認するそうです。
 撮った写真の中身を2度も確認されるなど、いたる所に監視カメラが設置されておりました。ザッカーバーグCEOもたまにこの場所に来ているそうですが、来ていたという話を聞いただけだったとは娘の説明でした。

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ここもフェイスブックです

 ナパ・バレーにも足を伸ばしました。

 2日目は、サンフランシスコから車で約1時間半位の場所にある、ナパ・バレーに行きました。ナパ地方の南側は主に白ワインが、北側は赤ワインが特に美味しいという聞き込みです。今日は娘が事前に調べておいた2ヶ所のワイナリーを明日も2~3ヶ所程度を周り美味しいワインを買いたいと思います。
 1件目はARTESAというワイナリー https://www.artesawinery.com/ です。
 ここは有名な会員制のワイナリーだそうで、多くの客が昼間からワインを楽しんでおりました。この地方には、血液中のアルコール度数の割合が一定以下の場合には、多少飲んで運転しても許されるという法律があるそうで、これには驚きました。

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ここが1件目のワイナリーです

 2件目は家族経営のワイナリーでした。この手のワイナリーは数千件とも言われ、ナパ地方には多く点在しているそうです 。店に掲示してあるロゴマークの説明や、ワインの収穫方法、何年モノのワインの味はこうだとか、おまけに店舗の隣にあるワイン倉庫に案内されるなどフレンドリーな対応をしていただきました。
 年間に約120万本程のワインを製造しているそうで、葡萄の採り入れ時はアルバイト10名程度で対応していると説明してくれました。
 この時期、サンフランシスコは砂漠地帯なので朝晩の気温差が大きく、日中は15度程度ですが、夜は5~6度位まで冷え込むのだそう、これがワインの栽培に適していると思いました。
 ここでは25ドルのティステング料を支払い、5種類のワインを頂きました。特に白ワインが美味しく、醸造家おすすめのワインを買い求めてきました。

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2件目のワイナリー

Mantanzas Creek  https://www.matanzascreek.com/

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延々と葡萄畑が続いています
 
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4件目のワイナリー。左の親父とは話が合いました。

 ここのワイナリーも家族経営です。しかも、ここでしか販売していないワインばかりを置いているそうで、この時点で心を揺さぶられました。なかなか歴史のあるワイナリーです。68歳のオーナーは「今日は日本語を話したくない」等と冗談を言い始めながらも、2013年のワインを初め5本のティステングを勧めてくれました。
 右にある3人の美女の絵は赤ワインのラベルになっている図柄で、イタリア人が描いた「贅沢」というタイトルだそうです。ワイングラスが4個ありますが、手前にあるグラスにはまだ飲んでいないワインが注がれており、「いい友達が来たら一緒に飲むんだ」と説明してくれました。
 この赤ワインは上品なマグロのステーキに合うとか、脂身のあるステーキに合うとか、最後のデザートワインは「ささやき」という名前がついている絶品だと自慢していました。結局は勧められるまま10本のワインを買ってしまいました。


最後の日はサンフランシスコの市内観光です。

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ゴールディンゲート・ブリッチ

 ナパのホテルに2泊し、サンフランシスコに戻ってきました。このゴールディンゲート・ブリッチを是非見たいと少し遠回りしてきました。平日ですが、天気が良く大勢の観光客が橋をバックに写真を撮っておりました。
 この橋は全長2.7キロ。車も人も通れるようになっています。右側にポツカリとある島は刑務所だそうで、さらに右をみるとサンフランシスコの街が見えました。
 この日は暑くてしかも日差しが強く、サングラスが必需品となりました。

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夜のサンフランシスコ

 食事の前に、市内を走る電車に乗りました。一人7.5ドルで30分程度。市内は坂が多く、走るたびに左右に揺られ、一番前に乗れたのでとてもスリリングでした。
 終点から食事の場所まではタクシーで移動しました。携帯でアクセスすると「3分後にはその場所に行きます」というメールが入ります。しかもそのタクシーが走っている地図も表示され支払いは電子決済で完了。サンフランシスコではこれが主流だそうです。タクシーのアウディを運転していたのは中国人でした。

 滞在中は天気に恵まれ、ずーと晴天で日焼けしてきました。食事も私達に合うモノばかりで、ワインも美味しくとても満足できました。まあ、娘夫婦が休みを取ってくれて事前にネットで色々調べておいてくれたことが大きいのですが。
あっという間の1週間となりました。帰りは、バッグの重量超過やワインが重くて持てないのではないかとか、機内で割れないかとか心配しましたが、全く異常なし。
 日本での税関の支払いも少額で済み、何の苦労もなくスムースに帰国できました。
 楽しい旅となりました。多少の時差ボケは残りましたが、後は買ってきたワインを楽しむだけです。

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