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所長便り

最後の「ハワイ」

2019年6月12日
 何度目かのハワイに行ってきました。これが「最後のハワイ旅行」と思いつつ、羽田から深夜発のANA便に乗り、その日の午前中に「ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)」に到着するという時差17時間の長旅です。既に羽田空港ロビー内で軽い夕食を済ませたせいか、機内で出された高級食事には全く手がだせず、ひたすらワインを飲みながら睡眠確保に努めました。機内を見渡すと客はほとんどが日本人です。
 定刻通りに到着しましたが、ホノルル空港には世界各地から一斉に到着したツアー客で混雑しており、入国手続きに1時間以上もかかってしまいました。
 「サンフランシスから4時間で来た」という娘夫婦達は、「国内」なので同じ時間帯に到着する予定でスケジュールを組み、空港ロビーで待ち合わせすることにしておりましたがかなり待たせてしまいました。  
 天気が良くとにかく暑く、サングラスは必需品です。重いスーツケースを運びながらJTB専用のバスに積み込み、揺られること市内まで約30分。眼下にダイヤモンドヘッドが見渡せるホテルにチェックインしました。

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目の前にダイヤモンドヘッドが

 早速、ホテルの前の砂浜にあるレストランで軽い食事を取りながら、明日以降の予定を打ち合わせしました。娘夫婦達は「ハワイは初めて」と言うことで、事前に綿密な計画を立てて来ました。ショッピングやマッサージ、レンタカーでの島内観光、ディナーなど超過密なスケジュール。もう任せるしかありません。


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ホテルのプールから見えるダイヤモンドヘッド

 2日目は、市内をくまなく走っている「オリオリバス」というトロリーバスで移動しました。このバスは、「アラモアナ・オリオンステーション」からワイキキ通りを経由し、「トランプホテル」や動物園、ダウンタウン等を8~10分程度の間隔で運行している便利なバスです。停留所には「Trolley Stop」との表記があり、JTBの名札を提示すれば事前にチケットを購入する必要が無く、何度でも無料で利用することができます。
 この日は、ハワイに来た観光客なら誰でもが訪れてみたい「ダイヤモンドヘッド」の登頂にトライしてみました。入り口には「これより先は水とトイレ、電話設備無し」という表示と、「山道は片道0.7マイル(約1.1キロ)で急勾配です。暑気下には往復で最低1.5~2時間程度必要」ですという親切な張り紙が。それでも、という意気込みで登ることにしました。常識的には靴はスニーカーでしょうが、スリッパ履きの人や走って登る若者、小学生らしい女の子もいてびっくりです。前日に新しいスニーカーを買ったのばかりでしたが、残念ながら8合目でリタイヤしました。

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こういう急勾配が連続して続きます

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8合目からみる景色も格別です


 何と言っても楽しみは食事です。娘の友人からイチオシされた「Merriman ホノルル」という店に案内されました。ロブスターにロースステーキ、チキン等とナパの赤ワインをティスティグして堪能しました。
 雰囲気も良く美味しい上に値段が安いのにもまた感激です。係の男性はカタコトの日本語が話せるようでとても親切にされました。当然、チップをはずみましたね。

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4人ですが3人分で十分のボリュームです

 3日目は、レンタカーを借りてオアフ島の東海岸をドライブして来ました。ワイキキと違い海が荒々しく雄大です。風が強く帽子が飛ばされそうです。この当りは地価が西海岸より安いのでしょうか、山の上の方まで住宅がびっしりと建てられていました。

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マカブウ岬展望台。ここは夕日も綺麗だそうです。

 
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「この樹なんの樹」で知られる日立の樹

 これは「モアナルア・ガーデン」内にある大きな樹です。広大な敷地に樹齢100年を超える巨木「日立の樹」が点在しています。
 グローバルに活動する日立グループが社会に貢献する姿を象徴するものとして、長年CMに活用していて世界の人々から親しまれている樹です。ちょうどピンクの花が咲いていて綺麗でした。

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ハワイらしい景色です
 

 最後の夜は「ハレクラニ」ホテルでの食事です。このホテル名は、ハワイ語で「天国に相応しい館」という意味だそうでなかなか人気のある名門高級ホテルです。
 ハワイアンの音楽とフラダンスそして夕日を眺めながら暮れゆくハワイと食事を満喫しました。

 後日談 数日間、時差ボケで悩まされました。年寄りには「ハワイ」はきつい。

「桜を見る会」に行ってきました。

2019年4月15日
 4月13日土曜日、東京の新宿御苑で開催された「桜を見る会」に出かけてきました。
 主催者は安倍内閣総理大臣で、税政連を通じての招待は今回で2度目です。仙台でも桜が満開になり、御苑の桜はもう散っているのではないか、と心配しましたが八重桜が丁度見ごろで、しかもこの日は天気にも恵まれ絶好の花見日和となりました。
 新宿に前泊し、朝早々に御苑に向かいました。開門と受付開始は午前8時30分から、という事前の案内でしたが、参列者が例年よりも多いせいか8時前には入場することができました。総理の来園は9時過ぎという案内でしたが、広い御苑は全国各地から集まった大勢の参加者で大変な人出でした。

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閣僚も出席しての乾杯です。


 総理から新元号「令和」に関連する挨拶がありました。

「初春の月にして 気淑(きよく)風らぎ 梅は鏡前の粉を披き
 蘭は佩後(はいご)の香を薫らす」 万葉集

「サンフランシスコ」を旅してきました

2018年11月15日
 11月1日から1週間の予定で、娘夫婦のいるサンフランシスコに行ってきました。
羽田から19時45分発のJAL便に乗り、10時間を超える長旅です。食べ物や言葉、時差ボケ等を心配しましたが、機内では十分な睡眠も取れ、たいした疲労感もなく無事、翌日の午後1時過ぎに現地に到着できました。機内には大勢の中年日本人ツアー客がいてそのパワーにびっくりさせられました。

 1日目からアクティブにサンフランシスコでの活動を始めました。17時間の時差ボケを感じている暇はありません。空港まで迎えに来た娘夫婦の車に乗り、30分程の所にあるアパートに重い荷物を置き、持参した手土産をひろげたのも束の間。早速、日の明るいうちにと、慌ただしく「フェイスブック本社」の見学に出かけました。
 最近よく聞く「A・G・F・A」の4文字。ウエブ業界の牽引役であるアップルとグーグル、フェイスブック、アマゾンの頭文字です。この辺り一帯がシリコンバレーで、IT企業が立ち並ぶ街はとてつもなく広大です。
 フェイスブック本社はいくつもの社屋が点在し、それぞれ特徴の有る建物ばかりでした。

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フェイスブックの看板の前で、いいね

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中には歓迎用の案内が

 フェイスブックの創立は2004年。まだ14年目の会社でスタッフ数は世界で約7000人程。ハーバード大学の学生だったザッカーバーグ氏が「友達や同僚、同級生、仲間たちと交流を深めること」を目的として立ち上げたソーシャルメディアの会社です。フェイスブックの利用者数は2012年末で約9億100万人といわれ、利用者数はさらに増加し、最近のデータでは、月間のアクティブユーザー数は約18億6000万人を超え、SNSの中では世界トップのユーザー数を保有しています。
 フェイスブックの収入はほとんどが広告料で、2016年通期の売上は約3兆円。2012年に米国ナスダック市場に株式を上場したそうで、フェイスブックの株式を賞与として支給される仕組みがあるそうです。10年程度勤務した社員はかなりの株を保有しているのでは、とは娘の説明。

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社屋の2階から見たくつろぎの空間。とても解放的です

 入り口で厳しいセキュリティチェックを受けました。電子メールアドレスの入力を求められた他、パスポートも確認されるほど厳重なチェック体制です。
しかし、身分証明用のタグをかけて2階から社屋の中に入るとそこは極めて解放的で自由で、とても仕事をする場所とは思えない空間でした。
 椅子に腰掛けて数人で会話をしている人、通路を歩きながら上司とコミュニケーションを取っている人、ハンバーガーにコーラに飲みながらパソコンの画面を操作している人など、人種も様々です。これで効率の良い仕事ができるのかと疑問を持ちましたが、全ては結果主義の企業なので成果を出すまでの自由度はかなり高いようです。もちろん、日本人のように遅くまで働く人もいないようで、夜7時頃まで会社にいると上司から心配された、と娘が説明してくれました。
 一日3度の食事やコーヒー類も、ケーキやお菓子類も自由に食べ放題で、しかも全て会社持ち。課税はどうなっているの等の質問はここでは野暮でした。

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通路にある社屋の案内図   社屋の一部の模型  

 広い敷地の中をウロウロしながら、写真をバチバチ摂りしっかりと観察してきました。銀行や理美容室、食堂、図書館、フェイスブック専用のシャツが売っている売店等、まるで一つの街です。いたる所に椅子やテーブルがあり、くつろげる環境が整備されていました。移動には自転車を利用するスタッフもいるそうです。あまりにも広い敷地で人を探すのもひと苦労だそうで、話し相手がどこにいるかは配置図にアクセスして確認するそうです。
 撮った写真の中身を2度も確認されるなど、いたる所に監視カメラが設置されておりました。ザッカーバーグCEOもたまにこの場所に来ているそうですが、来ていたという話を聞いただけだったとは娘の説明でした。

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ここもフェイスブックです

 ナパ・バレーにも足を伸ばしました。

 2日目は、サンフランシスコから車で約1時間半位の場所にある、ナパ・バレーに行きました。ナパ地方の南側は主に白ワインが、北側は赤ワインが特に美味しいという聞き込みです。今日は娘が事前に調べておいた2ヶ所のワイナリーを明日も2~3ヶ所程度を周り美味しいワインを買いたいと思います。
 1件目はARTESAというワイナリー https://www.artesawinery.com/ です。
 ここは有名な会員制のワイナリーだそうで、多くの客が昼間からワインを楽しんでおりました。この地方には、血液中のアルコール度数の割合が一定以下の場合には、多少飲んで運転しても許されるという法律があるそうで、これには驚きました。

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ここが1件目のワイナリーです

 2件目は家族経営のワイナリーでした。この手のワイナリーは数千件とも言われ、ナパ地方には多く点在しているそうです 。店に掲示してあるロゴマークの説明や、ワインの収穫方法、何年モノのワインの味はこうだとか、おまけに店舗の隣にあるワイン倉庫に案内されるなどフレンドリーな対応をしていただきました。
 年間に約120万本程のワインを製造しているそうで、葡萄の採り入れ時はアルバイト10名程度で対応していると説明してくれました。
 この時期、サンフランシスコは砂漠地帯なので朝晩の気温差が大きく、日中は15度程度ですが、夜は5~6度位まで冷え込むのだそう、これがワインの栽培に適していると思いました。
 ここでは25ドルのティステング料を支払い、5種類のワインを頂きました。特に白ワインが美味しく、醸造家おすすめのワインを買い求めてきました。

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2件目のワイナリー

Mantanzas Creek  https://www.matanzascreek.com/

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延々と葡萄畑が続いています
 
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4件目のワイナリー。左の親父とは話が合いました。

 ここのワイナリーも家族経営です。しかも、ここでしか販売していないワインばかりを置いているそうで、この時点で心を揺さぶられました。なかなか歴史のあるワイナリーです。68歳のオーナーは「今日は日本語を話したくない」等と冗談を言い始めながらも、2013年のワインを初め5本のティステングを勧めてくれました。
 右にある3人の美女の絵は赤ワインのラベルになっている図柄で、イタリア人が描いた「贅沢」というタイトルだそうです。ワイングラスが4個ありますが、手前にあるグラスにはまだ飲んでいないワインが注がれており、「いい友達が来たら一緒に飲むんだ」と説明してくれました。
 この赤ワインは上品なマグロのステーキに合うとか、脂身のあるステーキに合うとか、最後のデザートワインは「ささやき」という名前がついている絶品だと自慢していました。結局は勧められるまま10本のワインを買ってしまいました。


最後の日はサンフランシスコの市内観光です。

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ゴールディンゲート・ブリッチ

 ナパのホテルに2泊し、サンフランシスコに戻ってきました。このゴールディンゲート・ブリッチを是非見たいと少し遠回りしてきました。平日ですが、天気が良く大勢の観光客が橋をバックに写真を撮っておりました。
 この橋は全長2.7キロ。車も人も通れるようになっています。右側にポツカリとある島は刑務所だそうで、さらに右をみるとサンフランシスコの街が見えました。
 この日は暑くてしかも日差しが強く、サングラスが必需品となりました。

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夜のサンフランシスコ

 食事の前に、市内を走る電車に乗りました。一人7.5ドルで30分程度。市内は坂が多く、走るたびに左右に揺られ、一番前に乗れたのでとてもスリリングでした。
 終点から食事の場所まではタクシーで移動しました。携帯でアクセスすると「3分後にはその場所に行きます」というメールが入ります。しかもそのタクシーが走っている地図も表示され支払いは電子決済で完了。サンフランシスコではこれが主流だそうです。タクシーのアウディを運転していたのは中国人でした。

 滞在中は天気に恵まれ、ずーと晴天で日焼けしてきました。食事も私達に合うモノばかりで、ワインも美味しくとても満足できました。まあ、娘夫婦が休みを取ってくれて事前にネットで色々調べておいてくれたことが大きいのですが。
あっという間の1週間となりました。帰りは、バッグの重量超過やワインが重くて持てないのではないかとか、機内で割れないかとか心配しましたが、全く異常なし。
 日本での税関の支払いも少額で済み、何の苦労もなくスムースに帰国できました。
 楽しい旅となりました。多少の時差ボケは残りましたが、後は買ってきたワインを楽しむだけです。

母校の大学で寄附講座を担当してきました

2018年11月12日
 今年で3年目となる「税理士による寄附講座」が9月から来年の1月までの間、計15回にわたり東北学院大学で始まりました。
 私は前年の会計参与制度に続き、今年は「税理士の仕事における管理会計」というテーマで、約90分講義を担当させていただきました。
 今年度の学生は約80人程度。それでも資料はパワーポイントで作成し、しっかりと講義してきました。「租税法概論」が基本テーマです。相続税法や法人税、消費税から国際課税、会社合併の税務の他、税理士という仕事の魅力と将来とか、経営コンサルタントとしての税理士等かなり幅の広い講義内容で、14人の税理士がリレー形式でおのおのの得意分野を担当します。
 管理会計という分野は学生にとっては初めて聞く内容と思われるのですが、熱心に聞いてくれる学生が多く、関心させられました。
 経営学部の小池和彰教授は、会計参与制度に続き今回も本にまとめて出版したい、とのこと。講義内容が本になるのが楽しみです。

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株式会社パンセの方針発表会に出席してきました

2018年6月22日
 6月21日、(株)パンセの第30期方針発表会が開催され、出席してきました。歴史を重ね今年で創立30周年を迎え、年間に187万人ものお客様がパンセの各店に「おいしさと笑顔」を求めて来る会社に成長しました。NHKの「鶴瓶に乾杯」という番組がありますが、テニスプレーヤーのクルム・伊達がたまたま私の住んでいる利府にきていました。利府高校の生徒達にテニスの面白さを教えた後、「おいしい店がありますか」と生徒に質問したのに対し、「パンセ利府店」を紹介してくれました。テレビで放送され全国区になったことより、パンセのブランドがしっかりと地域に根付いている証拠だと、関係者の一人として、とても嬉しく思いました。
 「方針発表会」は平成8年から毎年開催しているのですが、今年は30周年ということで、ホテル・メトロポリタンでの開催となり、社員やメーカー、地元の経営者等総勢300人にもなり、豪華な発表会となりました。
 社員一人一人の意気込みが伝わり、取り組む目標に対し本気度が伝わり手応えを感じることができた良い発表会となりました。さらに、次期後継者の指名もありました。「350名の社員とその家族の生活がかかっております。しっかりと未来を見据え、人財を育て、逞しく成長してほしい。これからは、「お客様良し・働いている社員良し・地域良し、そしてパンセ良しの4方良し」の経営が求められています」と暖かいエールをおくりました。
 
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 来年10月から消費税率が10%に引き上げられることが予想されています。人口減少や経済が縮小していく中で、指針書に書かれている基本の徹底や、社員一人一人の成長、地域との深い関わり、食文化の担い手としてのパンセ。取り組むべき課題はたくさんありますが、これら一つひとつに、一人一人が真正面から真剣に取り組むことによって、この目標が達成できるものと確信します。次の40周年、新しい未来を描き、新たな扉を開いていくのは、あなた達です。と挨拶してきました。

TKC全国会の第2ステージで当税理士法人が全国第4位で表彰されました

2018年3月20日
TKC全国会の第2ステージで
当税理士法人が全国第4位で表彰されました


 現在、TKC全国会は次の3項目を重点テーマに平成29年から30年迄全会員で取り組みを進めております。

 テーマ1 「中小会計要領」に準拠した信頼性の高い決算書の作成と
       金融機関等への普及・啓蒙
 テーマ2 「書面添付」の推進-租税法律主義に立脚した税理士業務の遂行-
 テーマ3 「自計化」の推進 -中小企業の存続・発展支援-

 さらに、関与先企業等に対し地域金融機関等と連携し①TKCモニタリング情報サービス②早期経営改善計画策定支援③創業・事業承継等を積極的に支援しています。
 中間点にあたる29年12月末現在で、これら実践状況が1月のTKC全国会理事会で発表され、当税理士法人は堂々全国第4位となり表彰されました。
 表彰の基準が予め決められており、そのハードルはかなり高いものですが、関与先の支援とスタッフの努力で予想を超える順位を達成でき、大変嬉しく思っております。

総合力で表彰された事務所。東北会では第2位でした。

 1位 静岡会 2位 東北会(青森県) 3位 北海道会
 4位 税理士法人青木&パートナーズ
 5位 静岡会 6位 関東信越会    7位 中部会
 8位 九州会 9位 九州会      10位 中部会

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表彰の基準 五つ星企業の数

 五つ星企業とは、直前期の記帳適時性証明書において、「K(継続Mas=中長期経営計画書の策定支援)・F(自計化=タイムリーな業績把握のため自社で会計帳簿等の作成を支援)・S(書面添付=計算事項等を記載した書面を税務署に提出)・中小企業要領の策定・月次監査で◎10個以上あること」の5項目全てを実践している関与先企業数をいい、この数値が高ければ会計事務所が関与先を総合的に支援している度合いがわかります。
 さらに、①財務マスター数が一定件数をあること②上記K・F・Sを全て実践していること③TKCの生涯研修を年間54時間以上受講していること④一気通貫割合(対象項目を掛け算した割合)が70%以上であること⑤中小企業要領がK・F・S実践割合の分母に占める割合の70%以上であること⑥TKCモニタリング情報サービスを一定件数以上実践していること⑦早期経営改善計画策定支援を一定件数以上実践していることが表彰条件としてあります。
 この数値にさらに磨きをかけ、関与先を支援していきたいと考えております。

金沢に食の視察に行ってきました

2017年11月24日
 関与先の大原飲食板橋会長の友人から、「食文化に触れる絶好の機会があります」という誘いがあり、視察のため金沢に2泊3日の予定で出かけてきました。
11月17日の一日目は、金沢市内にある大友楼(おおともろう)。ここは創業から180年も続いている老舗の料亭です。加賀藩の御膳所を勤め、加賀料理の伝統を今に伝え、食材から器にいたる全てを地元の伝統工芸品や旬の加賀野菜をふんだんに使用した料理は絶品です。
 通された部屋は控えの間付きの広い部屋で、テーブル席が設えてありました。由緒ある豪華な金屏風が飾られ、屏風が倒れない様に鴨居に留めてある器具が 螺鈿を施した金沢漆器で、みごとなこだわりが感じられました
 使用されている食器は全て古久谷。藩主前田利治公が命じ、九谷村で焼かれたもので、青(緑)や黄、赤、紫、紺青の五彩を用い、絵画的に豊かに表現された物で、狩野派の影響を受けのびやかで自由な線で描かれ、大胆な意匠と絢爛たる色遣いが特徴。映画「武士の献立」で監修と食器を提供したのがここ「大友楼」です。加賀独特の郷土料理である「鯛の唐むし」が特に有名です。

 
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これが名物の「鯛の唐むし」

 鯛の唐むしは加賀の郷土料理に欠かせないそうで、切腹を連想させる腹開きを嫌い、背開きをした鯛におからが一杯詰まっています。これを女将さんが綺麗に取り分けてくれました。

 
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ここが大友楼。専門家を唸らせる部屋の造りです。

 大友楼(おおともろう)
 石川県金沢市尾山町2-27 電話番号076-221-0305

 二日目は、加賀市のカニ料理店の山本屋です。金沢市内から迎えのワゴン車に乗って約1時間程、大雨と強い風の中の移動となりました。
 ここは小松空港の近くです。加賀橋立港で水揚げされた証の青いタグ付きの蟹を見せてくれました。ズワイガニ漁は毎年11月6日に解禁となります。コースメニューは、香箱蟹(こうばこカニ)や蟹やブリの刺身、蒸し蟹等で、蟹の刺身と蒸し蟹を蟹味噌で食べるのが特にオススメで、加賀ナンバーワンのカニ料理店です。近江町市場でカニの下調べをして来ましたが、ここのカニは絶品です。
お待ちかねの茹でガニは湯気が上がったアツアツの加能ガニです。カニ酢をちょっとつけて食べると最高。一人で10本は食べました。

 山本屋 カニ料理
 石川県加賀市小塩町コ37 電話0761-75-2521

 
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これが橋立港で水揚げされたズワイガニ

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 三日目は、片山津の加賀温泉駅から電車に乗り、再び金沢市に戻って来ました。金沢の締めの食事は鮨です。
 東の「すきやばし次郎」西の「小松弥助」と言われ、紹介者のみしか入れない伝説の鮨屋です。小松弥助に訪問歴のある方のみが予約可能で、予約した時間の1時間後に入店出来ました、という事は当たり前の店。
 あの銀座久兵衛の先代が「日本一の鮨を握る職人」と語る御年86歳の老匠森田一夫氏。一度閉店していましたがお客さんの要望が多く、今年の3月に再開。

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日本一の鮨を握る職人。御年86歳の老匠森田一夫氏

 営業はランチのみの三部制で、午前11時30分と13時、14時のみ。我々一行は特別に10時に入店でき、森田さんの仕込みの無駄のない手捌きをじっくりと見ることができました。
 基本コースは、その日の大将のおすすめ握り5貫で、器に入った小ぶりのお寿司。先ずは苦手なモノがないか大将から聞かれ、それを省いた上で基本コースが提供されます。
 
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ふわふわと軽く握る握り方が口解けのよい鮨を作り上げる

 お決まりの「赤いか」は、甘くねっとりとした食感で塩とゴマで、甘エビのにぎりだけは醤油でいただきました。追加は「ねぎとろ」乱切りにしたトロが甘く、のりが香ばしく、とろが口の中で絡まって絶品です。
 定番メニューは熱々の香ばしい鰻と海苔がパリパリのキュウリの一品の「うなきゅう」。追加注文があれば、このコースが終わってからオーダーをする形となっています。

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店は金沢駅近の旅館「加賀屋」の奥まった一角にあります。

小松弥助(紹介者のみ)
石川県金沢市池田町2番丁21-1金沢茶屋別館
電話076-261-6809

 しばらくはカニも鮨もいらないなぁ。

宮城テレビ杯女子オープンゴルフを観戦してきました

2017年9月25日
 自宅近くにある利府ゴルフ倶楽部で開催された、第45回ミヤギテレビ杯女子オープンゴルフトーナメント(6,551ヤード、パー72)を9月23日と24日の2日間、観戦してきました。両日とも好天に恵まれ大勢のギャラリーが詰めかけ、女子ゴルフの高い人気ぶりが分かります。
 1日目に首位に立ったのは飯島茜選手で4アンダー。この難コースで68はさすがです。2日目、最終組の1つ前はアンシネと西山ゆかり、竹内美雪の3選手。大勢のギャラリーを引き連れていましたが、お目当てはアンシネ。この日は真っ赤な超ミニスカートでのプレーでしたが、73とスコアを落としてしまいました。
イボミが不参加、横峰さくらが予選落ちする中、首位に立ったのは18歳の畑岡梨紗。この日は64のベストスコアでした。最終日も7つスコアを伸ばし、トータル13アンダーでフィニッシュ。昨年の日本女子オープンをアマチュアで優勝して以来となるツアー2勝目、プロ初勝利を達成しました。
 圧巻は9番の377ヤードパー4。他の選手がグリーンをとらえられない中、高い弾道でピンハイ50センチにつけ楽々のバーディ。力の差を感じました。他にもパンカーからのチップインバーディや7番204ヤードのパー3でバーディをとる選手、パッティング前の一打に対する集中力や打つ前の周到な素振り、スイング前のイメージ等を近くで観戦でき、プロのすごさを感じてきました。
 優勝インタビューでは、宮里藍も勝っているこの大会で優勝できて嬉しい、とコメントしギャラリーから大きな拍手を浴びていました。

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総理主催の「桜を見る会」に行って来ました

2017年5月 2日
 4月15日の土曜日、内閣府が企画した平成29年の「桜を見る会」に招待され、東京の新宿御苑に行って来ました。
 当日は、微風で薄曇りの天気となり絶好の花見日和になりましたが、御苑の桜はほぼ散っていました。全国各地から招待で集まったのは約16,500人程。JR新宿南口から大勢の人が正装で新宿御苑方向に向かって歩いています。当日は「平服で」という呼びかけにもかかわらず、女性の着物姿が多いこと。さすが、安倍総理大臣夫妻に会うためには、たった2時間の招待ですが、おめかしもやむを得ないのでしょうか。
 次の日に、地元新聞で確認したのですが、歌手の五木ひろしとか、仙台出身のサンドイッチマンとか、桃色クローバー等の多くの芸能人もいたらしいのですが、何せ人が多すぎて、肝心の総理の挨拶もほとんど聞こえませんでした。
それでも広い新宿御苑を散策でき、日々の喧噪を忘れた一時となりました。

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こんなに大勢の人が。SPに囲まれて。

書面添付「10年連続」の反応

2017年3月16日
 関与先の会長から、取引銀行の支店長が「当税理士法人と会いたいと言っているので、是非、時間を取って欲しい」と電話がありました。
 きっかけは、きらやか銀行弓ノ町支店の担当者がその会社に出向いた時、壁にかけてあった「書面添付10年連続表彰」を見て、「これはすごい」と言うことになったことです。昨年の当税理士法人の経営方針発表会で、長期に書面添付を実践している関与先(10年連続は65社でした)に表敬状を渡したのですが、当関与先はその内の1社でした。もともと、きらやか銀行はTKC全国会の活動について関心度が高く、TKC会計人が作成する決算書の信頼性を高く評価している地銀です。仙台銀行(宮城県)ときらやか銀行(山形県)が合併し「じもとホールディング」として、中小企業を支援しています。
 3月2日に、佐々木支店長と仙台法人営業部大竹課長、担当の北尾さんが来社しました。当日は税理士4人と、記帳適時性証明書や書面添付の内容等について情報交換を行いました。壁に貼られた額縁の内容に興味を示す銀行マン。それをきっかけに来社する支店長。今更ながら、書面添付に強い関心を寄せる金融機関が存在していること、そして我々TKC会計人に強い期待を寄せていることが強く感じられた一時でした。

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    表敬状を持つ岸会長

関与先名   株式会社 新生防災設備(防災設備の保守点検、設計・施工) 
関与年月日  昭和57年10月から 
代表者    小関由紀夫社長
創業者    岸 正弘会長

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